未来を彩る新たな文化を、共に。

ビッグブルは、新しいエンタテインメントやライフスタイルの創造、またはそれらを支える事業への挑戦に対する支援活動を通じて、日本・ 世界で人生を豊かにする新たな文化形成に貢献するベンチャーキャピタルです。

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Investment Policy

創業・シード期からシリーズA前後のスタートアップが主な投資対象ですが、プレIPOを含めたレイターステージも対象としています。

投資条件は個別に検討します。
1件あたり500万円から5,000万円の投資を行います。

積極的にリード投資を行います。フォロー投資も可能です。

Team

General Partner
放生會雄地 | Yuji Hojoe

鹿児島県立鶴丸高校卒。慶應義塾大学法学部卒業後、証券会社にてM&Aアドバイザリー、公開引受業務に従事。2020年より独立系VCのi-nest capitalへ参画。プリンシパルとして、エンタテインメント、フィンテック領域を中心にシードからプレIPO案件の投資業務を担当。
2024年にビッグブル1号投資事業有限責任組合を設立。

EIR / Venture Capitalist
古川渉一 | Shoichi Furukawa

鹿児島県立鶴丸高校卒。東京大学工学部卒業。国内No.1 Twitter管理ツール「SocialDog」など複数のスタートアップを経て、デジタルレシピ取締役・CTOに就任。AIライティング「Catchy」をChatGPT以前から開発し、ユーザー数は10万人を超える。著書「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」は8万部を突破。東京大学松尾研究室インキュベーションチームメンター。一般社団法人ジェネレーティブAI協会理事。ビットランド代表取締役。

Advisor
横田秀和 | Hidekazu Yokota

早稲田大学法学部卒。1991年富士銀行(現みずほ銀行)入行。ソフトバンクへの出向を経て、1999年ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。2001年みずほキャピタル入社、IT投資部長。2017年よりオー・エル・エム・ベンチャーズ代表取締役就任。

Company

会社名ビッグブル株式会社
代表者名放生會雄地
所在地東京都港区六本木2-1-11
運用ファンドビッグブル1号投資事業有限責任組合
※ベンチャー・ファンド  

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